筋力アップ=速筋と遅筋が同時に鍛えられる
★加圧した状態で運動すると、負荷は軽くても遅筋がすぐに悲鳴をあげ、速筋が動員されるためたくさんの筋繊維が使われます。
これは高い負荷の運動をしている時と同様に、
頑張らざる得ない
状況に筋肉が追い込まれてしまうためで、苦しくは感じますが、実際のトレーニングに比べて極めて少ないのです。
なのでトレーニング経験の少ない人や高齢者でも安心して行うことができます。
★成長ホルモンが筋肉を、合成する
加圧トレーニングは極めて軽い負荷、短時間のトレーニングにより成長ホルモンの分泌が促進されます。
成長ホルモンは筋肉を、合成するため、効率よく筋力アップすることができるのです。
筋肉の合成には筋肉の材料となるタンパク質が必要です。
不足していると筋肉が合成されませんのでトレーニング後にプロテインなどを用いてタンパク質を摂取しましょう。
ポイント1
通常筋肥大を求める場合、最大筋力(1RM)
の65%以上の負荷を用いてトレーニングを行うが、加圧トレーニングでは1RMの20〜30%の極めて軽い負荷で筋肥大が起こる。
ポイント2
○遅筋とは
瞬発的な収縮が可能で大きな力を必要とする運動に適しており、無酸素運動で主に使われる。
筋肥大しやすく
筋肉をおおきくしたい!
力が強くなりたい!
場合は速筋を鍛える必要がある。
ただし、持久力にはかける。
持続的な収縮が可能で持久力を必要とする運動に適しており、有酸素運動で主に使われる。
筋肥大しにくく
筋肉を引き締めたい!
持久力をつけたい!
場合は遅筋を鍛える必要ごある。